文京区　税理士

税理士と面談できるのは年に１回だけ。
担当者が頻繁に変わって困っている。
会計ソフトの導入を強制されている。
顧問料を支払っているのに税理士から提案がない。
顧問料が高い。

 

文京区の川口税理士事務所から５つのお約束！

 

税理士と定期的に面談することができます。
税理士が直接担当するので担当者が変更することはありません。
会計ソフトが苦手、時間がない場合は記帳代行をお引き受けしています。
税理士が経営者と同じ目線で税金や経営のアドバイスをします。
無駄なサービス省くことで顧問料を削減できます。

これまでの会計事務所は顧問料を頂き、担当者が定期的に訪問して領収書や請求書のチェックをして社長や経理担当者に試算表の説明をするのが一般的でした。

 

しかし全ての会社が毎月の訪問を必要としている訳ではなく売上規模が小さい場合には毎月でなくても三か月に一度や半年に一度の訪問でも良いという場合もあります。

 

また訪問する会計事務所の担当者は税理士ではなく資格の勉強中である職員の場合が多いため、踏み込んだ質問が出来なかったり質問をしても納得できる解答がもらえないということも多いのが現状でした。

 

そこでこのようなご不満の声に対して私たちは「税理士による担当」と「面談回数に応じた顧問料の削減」をお約束することとしました。